3,描きたい経験を整理してみる

このシリーズもののnoteで、前回は伝えたいことを確認した。

1日寝かせて見返してみても書きたいことは書けていたような気がする。

ただもちろんそれを上手くマンガで伝えないといけないので、それを考えるきっかけになった、児童画展に行っての経験を整理しようと思う。

完全に自分のためのプロット作りのメモなので、今回のは読んでもネタバレにしかならないかもしれない。

ただ「この話じゃ伝わらんくない?」とか「私はこういう風にプロット作ってる」とかアドバイスもらえる可能性も無くはないので、書いて公開しようと思う。


描きたい体験、時系列順(括弧内は前提として必要と思われる状況)

1、審査長の審査の価値基準めっちゃ適当やん、と思った。

具体:他の審査員の、審査長に対しての忖度の態度。「これは多分授業でこういう構図で描かせてあるから児童の描きたいやつではない」的な、そうかもしれんけど推測が過ぎるのでは、と思った発言。学校ごと得票数の差が出過ぎないように忖度するシステム。

(どんな風に審査が行われているのか状況がわかっている必要がある。あと審査基準をどうするかって普通はかなり重要な問題であることを先に示しておかないといけない気がする。)

2、審査長、マジで「いい絵」以外の価値基準無いんやな、と思った胸糞体験。

具体:文字よりマンガで見せたいから伏せる。マジで気分悪かったなぁ。

3、児童画展で評価されると嬉しいは嬉しいという事実

具体:審査中、実家の母からLINEが来て、みてみると妹が地元の絵画コンクールで賞をもらって喜んでいる様子だった。たしかにそういう体験が嬉しいこと自体はちゃんと描いておきたい。児童画展はイベントとして確かに盛り上がりはするし、そういう「子どもらしくていい絵」を持ち上がる会があること自体は別にいいかもね、というニュアンスを描きたい。

4、学校は児童画展のことを軽視した方がいいと思った。

具体:新任の先生が審査長の審査基準(笑)を真面目に聞いていて、「児童画展で評価される絵を描く方法」を授業にそのまんま反映しようとしていてビビった。

(3で提示した児童画展の価値を再確認した上で、それと授業の目標は違うはずでしょ?児童画展はヤベェんだ、教育の側の奴らは近くな、という意識になってほしい)

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だいたいこんな感じになるんか・・・・?

今んとこ時系列順に情報を並べただけなので、マンガとして描く中でじっくり描くべき感情をじっくり描きたい。

3ヶ月前、昆虫食の体験期を似たような感じでマンガにしたが、そのときは「どの情報を簡単に処理してどの情報をじっくり描くべきかに迷いがある。何を伝えたいかが明確じゃない」と指摘された。

マジでそうだったと思う。

今回、伝えたい内容自体ははっきりしているはずなので、前回の反省を生かしたい。

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僕が有名になった後「秋野ひろは俺/私が育てた」と公言できるようになります。

神さま
10
マンガ家。コルクインディーズ。描きたい感情、描いたマンガのアーカイブ、日記に使いがちです。

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