要らんものが欲しくなる病

2日前、こんなツイートを見た。

めっちゃかっこいい。

ツイートにつながるリプで、グリップリングフックという登山用の道具らしいと知った。


やっぱりかっこいいし、1万円くらいするのだろうか・・・

Amazonで調べると、2千円ちょいで売っていた。

思ったよりかなり安く、欲しくなってしまう自分に気づく。

買っても使い道がないとわかっているので、買わない理由をいくつも考えた。

登山なんかしないだろう、とか、目先の物欲に負けるって人間としてダサいぞ、とか。

画像1

僕は弱い。

今日そのグリップリングフックが届いた。

めちゃくちゃかっこいい。要らねぇ〜


僕はときどきこういう買い物をしてしまう。

物を買うというよりは、好奇心だけで物を買うときのワクワクにお金を払っているようなイメージでいる。

だからムダな物を買ったとは思いつつ、意外と後悔したり嫌な気持ちになったりはしない。

たぶん「なんとなく自分が好きと思った物にわざわざお金を使う」というのが、自分の気持ちを大切にしているような気がして気持ちがいいのでは、と考えている。

この心理って、買うこと自体が自尊心につながるって意味では、推しとかアイドルにお金を使う気持ちとも近い気もする。

「これを好きな自分が好き」と言える世界観とか物を作れる人ってめちゃくちゃ偉大だなと思わされる。

そいういうものに私もなりたい。

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僕が有名になった後「秋野ひろは俺/私が育てた」と公言できるようになります。

ゴトン(恋に落ちる音)
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マンガ家。コルクインディーズ。描きたい感情、描いたマンガのアーカイブ、日記に使いがちです。
コメント (1)
めちゃくちゃ分かります。
好きという感情を購入という形で消化するんですよね、買わなかった場合の後悔の方が大きかったりするんで、結果的にいらなくても買ってしまった方が健康的なんですよね。
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