デッサン練習 6 秋野ひろ 2018年3月10日 22:57 1枚目。1/22日。先生の口頭での支持を受けながら描く。始めての割には上手いんじゃ?と思っていた。青いぜ。 描き終わったあとで、美術部の人の参考作品を見せられた。その後自分の拙さを痛感し、完成までと同じ時間をかけてゴリゴリと重ねてタッチを入れた。 前回の木の感じで描いてしまい、缶が黒くなった。「縦のタッチ」って何すか先生? この前と同じミス。まだ先生の言う「塗る」と「タッチを入れる」の違いが分からなかった。 缶、円柱の法則として下の方が平たくなってるのはおかしいのでよくない。 YouTubeでデッサンのビデオを見た翌日のやつ。「タッチ」の何たるかが少しわかった。影の塗り方だけ終了後に練習したのがグチャグチャっと残っている。 ビンがマシになったと褒められた。 氷嚢が細かい形を気にして大まかな形を掴めていない問題が発生。初心忘るるべからず。 スプレーの上部の存在感の薄さを指摘された。新聞紙の厚みは先生の修正。五分で分厚さが3倍になる。 この辺りはYouTubeでのイメトレと実践の繰り返し。桶は水色、ペットボトルは緑色という中性色責めのお題だったが、存在感の件はマシになったと褒められた。 セロテープの塗り込み具合いはいいとして全体の形が直方体としておかしい。左下のは超熟。時間が足りない。 リンゴの塗り込みが甘く、先生にだいぶ修正された。相対的な色の差を身に付けないといけない。 紙の使用範囲が小さいと言われた。確かに。 最後のやつ。2/23日。1ヶ月の割にはという但し書きながら、多少それっぽくなった…と思いたい。 いいなと思ったら応援しよう! 僕が有名になった後「秋野ひろは俺/私が育てた」と公言できるようになります。 チップで応援する 6