【日記】せめて意味がほしかった
今日の深夜3時半、僕はうんこを漏らす夢で目を覚ました。
本題とは違うから内容は省くけど、トイレに着いたと思ったら全部使用禁止だったり、他のトイレを探していたら小学校のとき好きだった女の子に声をかけられ動けなくなったり、そういう色んな邪魔に耐えた末に漏らしてしまう、最悪の体験だった。
起きて一番に自分の尻を触った。
とりあえず現実では漏らしてなかったので一応安心する。
夢の中と同じように、強い便意を感じたのでトイレに向かう。
便座に座ったときに、体の疲れを感じた。中途