秋野ひろ
学び的な振り返りのまとめ
好奇心と初期衝動による体験記
散歩好きな人に共感されたくて共感されたくてしかたがないので描いてるマンガです。
僕はマンガ家になりたいので、絵が上手くなる必要がある。 どうすれば絵が上手くなるのかを相談したときに、一番大事なのは「意識」だと言われた。 今の自分の技術に満足せず、目指す絵に近づこうとする美意識を持ち続ける必要がある。 じゃあどうすればその意識を持てるのか、を考えているときにこう言われた。 「自分の絵でTシャツを作って着てみなよ」 正直、めっちゃ嫌だなぁと思った。 松本大洋さんとか浅野いにおさんのTシャツが着たい・・・ でも嫌だと思う気持ちが生じるなら、それが
2年前に帰省したときの体験をマンガにしたものです。 地元の友達との、しばらく会ってなかったり連絡すらとってなくても、緩やかに繋がれている感覚が好きです。 今年はコロナが怖くて帰省してないんですが、どうせまたいつも通り会えるのでまあいいや、と思えるのが幸せな感じがします。