秋野ひろ

マンガ家。描きたいテーマのアーカイブに使ってます。

【日記】ラッキーとの距離

中学校に入学したとき、それまで同じ環境にいた小学生はひどく幼く見えて、逆に高校生は別の生き物くらい大人に感じた。

 でもいざ自分が高校生になっても実感はなくて、今まで通り年下は子供に、年上は大人に見えるだけだった。

 大学2年生になった今でも、僕は中学1年生のときから何も変わっていないような気がしてしまう。

 内側から変化を見るのは難しい。気付くためには、自分の外に基準をつくって照らし合わせ

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熱中させられたがり(ひゃくえむ。)

何かに熱中したい。
少年マンガの主人公みたいに、これが自分の全てだと言えるような存在を見つけたい。強い達成感がほしい。
小さい頃からそんな願望があった。

一方で、自分の中だけでさえ、絶対的な価値を持ち続けるものなんか無いという諦めもあった。

好きなバンドの新曲も、2回目に聴くときには、いつか飽きて今ほど興奮できなくなることを想像してしまう。
気になる異性が出来たときも、勝手に期待して落ち込むの

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【宣伝】自慰行為とパラダイムシフト

先日ネーム作品(https://corkbooks.com/articles/?id=2913&userPage=0&userSort=1)を描いた。
 テーマは少し未来の水泳マンガだ。主人公は、生まれつき無かった両脚を手術により得た少年。高校の水泳大会でも県内トップの実力を見せ、周囲から大きな賞賛を受ける。しかし障害のクラスでは全国一位の称号を博していた彼は、むしろそのギャップに悩む。

 去年

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